インスタ集客は、
集客手段としても強力で、
■これから挑戦する人
■コーチコンサル業で、
お客様への
提案として取り入れたい
と思う方も多いと思います。
勉強熱心な方からすれば、
「失敗する理由と
相性の良いジャンル」
に強い興味や
関心があると思います。
当記事では、
「インスタ集客が失敗する理由と
相性の良いジャンル」について、
まとめていきたいと思います。
インスタ集客が
失敗する理由と
相性の良いジャンル
インスタで集客していき、
■ LINEに集めていく
■ メルマガに集めていく
■ そこから自分の
商品やサービスに集めていく
■講座とか
コンサルティングコーチングとかを
販売していく
と思っている方が、
どうやって、
自分のことを認知してもらって
そして集客に繋げていくのか?
という事ですが、
失敗している方の多くは、
何をしてしまっているのかというと、
大きく分けると4つあります。
インスタ集客で
失敗する方法その1
1つ目としては、
まず相互フォローでアカウントを
伸ばしていくという方法ですね。
2017〜18年とか位に
割とインスタが
始まったばかりの時で、
数年前のノウハウです。
それ位の時期で言うと、
相互フォローでアカウントを
伸ばす事が出来ていたんですよね。
と言うのも、
インスタのアルゴリズムが、
正直、あまり高くなかった。
アルゴリズムが
明確ではなかったので、
フォローを伸ばしていって、
フォロワーを増やしていって
そこから発信力を付けていく
という方法でも出来ました。
今で言うと…
フォローしすぎると、
アカウントが
止まってしまったりとか、
アクションブロックという現象が
起こります。
アクションブロックって
何かというと、
フォローしすぎると、
自分でフォローできなくなる、
いいねできなくなるとか…
そういうような形で、
行動に制限がかかってしまう
ということになっていきます。
相互フォローでアカウントを
伸ばしていっても、
結局フォロワーに対しての
投稿した時だったりの
エンゲージメント率が低く
なってしまうんですね。
エンゲージメント率って何か
というと、
投稿に対して、
どれだけのユーザーが
反応したかを割合で示したもの
になっています。
投稿した時に、
いいねしてくれる、
コメントしてくれる、
保存してくれるみたいな形で、
何かしらの
アクションをしてくれると、
そのエンゲージメント率が高く
なってくるわけです。
フォロワー数が少なくて、
投稿に対して反応が高い場合に、
エンゲージメント率が
高くなるわけですね。
「逆に自分の投稿とか関係なくて
フォロワーを増やしてしまった。
相互フォローで
増やしてしまったアカウントで
どうなってしまうのか?」
というと、
もちろん興味がなくて
フォローしている状況です。
たとえ私が、
めちゃくちゃ良い
投稿をしたとしても、
その人たちにとったら、
別に関係ないことなんですね。
関係ないので
反応してくれない。
そうなると、
エンゲージメント率が
全体から見ると、
低くなってしまうということです。
低いと高いでどうなるか?
というと
低いとどうなるかというと、
外部の露出が減ります。
アルゴリズムによって、
エンゲージメントの率が
高い投稿というのは、
質が高いという認識が
起こるわけですね。
なんで質が高いのか?
というと、多くの方が、
そこに手を止めて
反応してくれている
ということです。
インスタグラム集客の
目的について
結局インスタグラムの
目的って何か?
というと、
使っているユーザーさんを
1秒でも多くインスタのアプリを
開いている状態にしたいわけです。
なぜかというと、
広告を見てもらって、
そこで広告の収益が
発生するからですね。
ということは、
どうなるか?というと、
質の低い投稿っていうのは、
もちろん、
エンゲージメント率が低い。
低いということは、
そもそも投稿を見た時に、
結局そこで離脱されてしまう。
アプリを継続的に
利用してくれないという形に
繋がってきてしまう。
だから、
優遇されるのは、
結局、
エンゲージメント率が高い
↓
質の高い投稿
↓
見てくれる人たちが滞在する
ということを
やっていきます。
低い場合で言うと、
露出が減ってしまうと。
結局質が低いのに
インスタ側は、
その投稿を多く広めようとは
思わないわけですね。
逆に言うと、
質の高い投稿をしていると、
アルゴリズムによって、
投稿の露出が高まっていく
ということですね。
自分のフォロワーさん
以外でも発見とか
その辺りが伸びていったりとか。
ハッシュタグの上位に
表示されたりとか。
そういうような形で、
良い投稿というのは、
外部に露出が増えていく
ということですね。
で、それが失敗する理由ですね。
相互フォローでアカウントを
伸ばすことによって、
エンゲージメント率が低く
なってしまうということですね。
インスタ集客で
失敗する方法その2
そして2つ目としては、
発信のジャンルが悪い
ということですね。
相互フォローではなくて、
投稿しているんだけど、
中々伸びないなという場合が
あるんですけど
その場合、
テーマとかジャンルが
悪いケースが
結構多かったりします。
この場合、
次の3つ目の話に繋がるんですけど。
インスタ集客で
失敗する方法その3
3つ目は何かというと、
目的が何か明確ではない
ということなんですよね。
目的が何か明確ではない。
そしてテーマとジャンル
という話なんですけど。
結局、目的は何かですね。
インスタの目的は何か?
ということです。
例えば、フォロワー数を
めちゃくちゃ増やして
■1万フォロワーとか、
それ以上にしていきたい
という発信力を付けていきたい
というのか?
■それともニッチなジャンルで
専門性の高い投稿をしていって
フォロワー数は
そんなに増えないけど、
質の高い人たちが集まるような
アカウントを目指していくのか?
それによって異なってくる
ということですね。
その時点で、
まずどっちを
目指していくかですね。
フォロワー数が多い
アカウントを目指していくなら、
それだけマス向けの発信になります。
ニッチだと、
それだけ調べている人が少ないので、
フォロワー数が
増える上限だったりとかに
限界があるわけですね。
逆に言うと、
例えば芸能人とかって、
めちゃくちゃ多いですよね。
数十万とか何十万とか
フォロワーさんがいますけど
それっていうのは、
結局マス向けの発信者だから
ということですね。
目的によって
異なるよということですね。
だからニッチなジャンルで
専門性の高い人が集客できて
そこから自分の商品や
サービスを連れて
売り上げが作れるのか?
それとも、もうちょっと幅広く
アカウントを育てていくのか?
ということですね。
目的の部分で。
テーマとジャンルが
悪い場合で言うと、
悪い場合で
目的が明確でない場合だと、
ずれてしまうよ
ということですね。
1万フォロワーとか目指したいな
と思っているけど、
ジャンルがそもそも悪かったら、
いくら良い投稿をしていても
伸びませんよということです。
そこを調べている人たちが
いないからということ
になっていきます。
インスタ集客で
失敗する方法その4
失敗する4つ目としては、
コンテンツの質が悪い
ということになってきます。
これもさっきの
エンゲージメント率の所に
関わってくるんですけど。
相互フォローしていなくて、
目的が明確でテーマ・ジャンルも、
めちゃくちゃ良い。
だけど伸びないな
失敗するなという所で言うと、
質が悪いというケースですね。
さっきの話と繋がりますけど
質が低いということは、
エンゲージメント率が低い。
■いいね
■コメント・アクション
■保存
をしてくれていない
ということですね。
そうなると、
もちろん外部の露出が減る
ということですね。
■露出が減る
↓
■自分の投稿が伸びない
■フォロワーも伸びない
■自分の認知も増えない
ということになっていきます。
コンテンツの質を高める
必要がありますよ!
ということですね。
大きく挙げると、4つですね。
失敗してしまう理由として、
■相互フォローで
アカウントを伸ばしてしまって、
エンゲージメント率が低い
アカウントになってしまう
■発信テーマのジャンルが悪い
■目的が何かが明確じゃない
■コンテンツの質が悪い
この4つが、
失敗してしまう大きな理由
だということですね。
それを踏まえた上で、
相性の良いジャンルだったりとか、
どうやってやったら上手くいくのか?
という話をしていくと…
インスタ集客で
成功する方法
1つ目として、
相性の良いジャンルって
何かというと、
SNSごとに属性が分かれます。
属性って何かというと、
使っている人たちの
ユーザー層が分かれるんですね。
例えば
■Twitterを使っている人
■YouTubeを使っている人
■インスタを使っている人
■TikTokを見ている人
これって、
ユーザー層が
全然変わってきます。
インスタの属性に合った
発信するテーマとか
ジャンルを選んでいくのが、
マス向けの市場という形
になっていきます。
マス向けの市場を相性が良いので、
そうするとアカウントが
伸びやすかったりとか
それだけ見てくれる、
アクションしてくれる人たちが
増えていくということですね。
マス向け市場について
マス向けの市場って何か?
というと、
例を挙げるとしたら、
語学系とか。
例えば英語とか
韓国語は分からないですけど
そういう系の語学系。
もしくは、
生活とかライフスタイルとか
そういう形ですね。
最近よく見るので言うと、
■20代OLの生活
■在宅ワークの○○
■100均のおすすめの商品
■無印の○○
そういうような生活系のやつは、
結構伸びているなという形です。
あとは、恋愛系ですね。
恋愛も結局、
範囲が広いですよね。
男女問わず全員に
当てはまるものなので、
市場としてはオッケーと。
で、ファッションとか
旅行とかですね。
これも結局、一緒ですね。
マス向けのものになります。
インスタグラム集客の
成功事例について
インスタの発信で伸びている
ジャンルというのは、
全員に共通する
問題点だったりとか。
悩みを共感するだったりとか、
解決するだったりとか、
プラスの良い情報・
コンテンツだということですね。
今お伝えした生活とか
ファッション・恋愛・
旅行とかって、
多くの方に当てはまる
ということですよね。
当てはまるということは、
それだけマス向けな
市場になってくる
ということですね。
だから逆にニッチにしすぎると、
例えばダイエットの
足痩せダイエットとか。
これも割と広い
とは思うんですけど
他にお伝えしたのよりは、
少し低いのかな
という形だったりします。
筋トレとかもそうですね。
筋トレとか、
今在宅ワークも
良いかもしれないですね。
筋トレ・在宅ワーク・
ダイエットも全般良いかな
と思います。
あとは、健康系とかですかね。
だからニッチすぎるのは、
伸びにくい。
だからどちらかというと、
マス向けで多くの人たちが
問題・投稿に対して
反応してくれる、
投稿を見てくれるという、
そういうジャンルを
選んでいくべきという形ですかね。
その上で、
自分の発信するテーマとか
ジャンルとかもあります。
もちろん集客して、
自分の商品やサービスを
販売していくのが
目的であれば、
マス向けというよりは
ニッチになってくるんじゃないかな
と思うんですけれども。
どちらかというと、
いきなり顕在的な人。
購買意欲の高い人を
集めるというのは
インスタ向きではないです。
インスタの場合で言うと、
どちらかというと、
潜在的な人たちですよね。
なんとなく暇つぶしで
アプリを開いて、
なんとなく投稿を見ている
人たちが多いので、
いきなりそれを見て
商品を買うかというと、
買うわけではないので。
ターゲットとしては、
本来今見つけている
お客さんよりも、
もうちょっと広い所を
考えていただくと
良いのかなと思います。
そのために
成功するために
何をしていくのかというと、
まず発信のテーマの
リサーチですね。
結局、マス向けの市場を
選んでいくという所ですね。
割と伸びている市場に、
自分が参戦していくのが
おすすめです。
ニッチなジャンルで伸びていこう、
伸ばしていこうってなると、
かなり難しいです。
そこを調べている
人たちっていうのは、
少なかったりとか。
それだけフォロワーも
伸びていかないので、
継続していくモチベーションが
湧かなかったりします。
伸びている市場に
参入していくということで
自分がやろうと思っている
発信のテーマで
伸びている人たちがいるかな?
という所をチェックしていただく
ということです。
チェックする時で言うと、
ハッシュタグで検索したり、
検索窓から調べていって、
このハッシュタグで
伸びている人たちですね。
例えば、
■フォロワー数が1万人以上いる
■何千フォロワー
■投稿にいいねが集まっている
そのようなことを
チェックしながら、
このような投稿の形、
発信のテーマ・スタイルだったら
いけるんだなという所を
明確にしてから
やっていくべきかなと思います。
2つ目としては、
投稿の質を上げるということですね。
コンテンツの
質を上げるということです。
結局、
コンテンツの質を高めれば、
エンゲージメント率が
高くなって露出が増えていく。
そして
アカウントが育っていく
ことに繋がっていくので、
小手先のテクニックというよりも、
質の高い投稿を
していくということが、
結果的に良くなっていきます。
あとは、継続性が
大事になってくるので、
毎日投稿をできればしていく
ということですね。
ただ、
毎日投稿するだけじゃなくて、
質の高い投稿を毎日していく
ということですね。
その差は、
すごく大きいので、
質の高い投稿をしていく
ということになっていきます。
テンプレートを決めて
やっていってもいいんですけど。
それがいきなり伸びているかって
分からないので、
色々な投稿をテストして。
色々な投稿のスタイルを
まずテストしていきながら、
どれが反応が良いとか、
どういう企画が
反応良さそうなのかとか。
その辺りは、
反応を見ながら改善を行っていく。
PDCAを回していきながら
投稿を続けていくのが
大切だということですね。
最後に、
相互フォローで伸ばさない
という所なんですけど。
1番最初は、
ただ投稿していても
伸びなかったりするので、
自分を認知するという目的で、
関連するアカウントに、
いいねとかコメントとかを
行っていく。
フォローはしないけど、
自分からアクションを
していくということが、
おすすめかなと思います。
その際には、
■検索して、
関連するハッシュタグで、
人気投稿を探す
■人気投稿に
いいねしている人たちに
いいねする
■人気投稿に
いいねしている人たちに
コメントをする
そのような形をすると、
おすすめかなと思います。
それもできたら、
投稿を9投稿以上とか
できた状態からすると
良いかなと思います。
いいねとかコメントを残して、
その人が自分の
アカウントに来てくれて
この人の投稿は良いなと思ったら、
フォローしていくのが良いです。
ただいいねとか
コメントしてくれたから、
この人をフォローするとやって
フォローされてしまうと、
結局さっきの相互フォローと
あまり変わらない。
その辺りの
エンゲージメント率を
高めるコンテンツ、
そしてアカウントを育てていく
というイメージが
とても大切になります。
その辺りだけ意識していくのが
良いかなと思っております。
という形で、
今回のインスタ集客が失敗する理由と
相性の良いジャンルについて
お伝えしました。
ぜひ参考にしていただければな
と思います。
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