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格安SIMのスマホでもLINE@で年齢確認を認証し1:1トークモードを利用する方法

LINE@に登録したはいいけれども、格安SIMのスマホを利用しているがために、年齢確認を認証することができなくて悩んでいませんか?

実はLINE@にも年齢確認を認証する必要があり、年齢確認をしないと一部の機能が使えない状態になってしまいます。

なので、年齢確認をLINE@でも認証する必要があるのですが、三大キャリアのみしか認証することができないので、実質、格安SIMでのスマホ経由では年齢確認をすることができないんです。

そんな中でも、LINE@の年齢確認を認証して機能を全て使っていくための方法をこの記事では解説していきます。

格安SIMでもLINE@で年齢確認を認証する方法

格安SIMでのスマホを普段利用している方であれば、LINE@で年齢確認を認証することは基本的にはできません。

年齢確認を認証しない場合に機能として使えないものとしては、1:1トークモードになります。

LINE@の年齢確認をしないと1:1トークが使用できない

1:1トークモードは年齢確認を認証しなければ利用することができないので、LINE@の特徴でもある集客したユーザーとの個別でのメッセージのやり取りというのを行うことができません。

特に店舗などのビジネスの場合であれば、顧客とのやりとりや予約などを、このLINE@上で行うということも最近で溢れてきていますが、そのようなことができずに、自動返信でのメッセージしか対応することができないんです。

そうなってしまうと、LINE@の魅力でもある登録してくれた、ユーザーとのコミュニケーションを図ることができないので、商品やサービスの売上などにも影響が出てきますし、機能的には不十分なままになってしまいます。

1:1トークとは

そもそも1:1トークというのは、普段プライベートで友達や家族などとメッセージしているLINEをすることができて、LINE@に友達追加してくれたユーザーとの間で行うことができます。

情報発信ビジネスであったりとか、個人の方がLINE@を使ってビジネス的に利用するので有れば、この1:1トークでコミュニケーションや質問や相談など受け付けて回答するということができる訳です。

特にメルマガとの違いとしても、この機能があることによって、気軽に発信者にLINEでメッセージを送れることができて、コミュニケーションを図り、距離間の近い媒体としてLINE@を使用することができます。

実際1:1トークを使ってビジネス的に売上を上げることに繋げることはできますので、詳しくはLINE@の1:1トークの始め方と設定!売上に繋がる1:1トークの活用方法を参考にしてみてください。

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格安SIMではLINE@の年齢確認が不可能(3大キャリアのみ)

で、このLINE@の年齢確認の認証ですが、三大キャリア(SoftBank・docomo・au)のスマホのみ認証することができます。

私も格安SIMでスマホを普段使っているので、この影響で年齢確認をすぐに認証することができず、最近では格安SIMの利用者も増えているので、かなり困っている方も多いと思います。

もちろん自分で自力で行うためには三大キャリアのスマホを持つ方法しかやり方がないので現実的ではないです。

では、そんなLINE@の年齢確認の認証ですが、ある方法を利用することによって1:1トークをすぐに利用することができます。

LINE@の年齢確認を認証して1:1トークを使用する2つの方法

では、自分で三大キャリアを持っていない、格安SIMを使い、スマホを持っている方がLINEやっとの年齢確認を認証し1:1トークを利用する方法としては以下の二つの手段があります。

知り合いにLINE@の年齢確認を認証してもらう

三大キャリアのスマートフォンを持っていなければ、自分でLINE@の年齢確認を認証してもらうことができませんので、その場合には知り合いにお願いして認証してもらうことが一番です。

もちろん、目の前にいる必要はなくて、遠隔でも認証することができるので、その手順を覚えて三大キャリアのスマホを持っている信頼できる方にお願いすることがおすすめになります。

一番は家族などが使っていることがいいですが、その他の場合であると、いきなり年齢確認をしてくれなどと言われても断られてしまうケースがあるので、実際によく会う方などの信頼できる人でないと危ないです。

特にこの方法の場合だと、LINE@にログインしてもらう必要があるので、過去の投稿など見られるなどの危険性などもあり、自分がビジネスをやっているや、LINE@で情報発信を行っていることを知っている必要があります。

1.知り合いを「管理者」に設定する

では、LINE@の年齢確認を知り合いに頼んで認証してもらう方法として、まず知り合いを年齢確認するアカウントにログインできるように管理者に設定する必要があります。

その方法としては以下です。

  1. LINE@managerにログイン
  2. アカウント設定(ログインユーザー管理)
  3. ログインユーザーの追加(管理者を選択)
  4. 認証用URLを発行

 

認証用URLが発行することができますので、そのURLをLINE@の年齢確認してもらう知り合いに送り権限を「管理者」として設定していきます。

2.LINE@のアプリをインストールしログインして認証する

次にLINE@のアカウントにログインして、年齢確認を行なってもらわないといけないので、スマホでLINE@のアプリをインストールしてもらいLINE@のアプリを開きます。

1:1トークモードがオフの状態になっているので下記のようにオンに変更します。

そうする時に「年齢確認の認証」する画面が表示されるので、タップすると、キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)のマイページから認証を行うことができます。

キャリアからLINE@の年齢確認の認証が確認できれば、1:1トークモードを使用することができるようになります。

知り合いに権限をそのままにしてしまうと、ログインをいつでも可能な状態になっているので、年齢確認をしてもらったら、権限を管理していた画面から解除を行うことをお勧めします。(*あとで何かあるとめんどくさいので)

 

まとめ

このように、格安SIMのスマホを持っている方だと、LINE@の年齢確認を認証することができませんので、知り合いに頼んでお願いする方法しか、今のところありません。

ですが、1:1トークを使用するかしないかでビジネスにも大きな影響を与えますし、個別でメッセージをできるその気軽さこそが、LINE@の魅力になりますので、その機能をフルに使っていくことがおすすめです。

その他の方法としては、エキスパのLINEなどを導入することによって、年齢確認をしなくても、個別のトークをすることができるかもしれませんので、詳しくは下記の記事もチェックしてみてくださいね。

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