情報商材アフィリエイトを実践しているが何も考えずに選んだ案件をアフィリエイトしていませんか?
仮にそれで成約が0件で何週間も経過しているのであれば案件の選び方が悪い可能性が高いです。
物販のアフィリエイトと同じでASPにある案件は全てが売れている人気商品ではなく一部の商品だけが売れ続けている傾向にあります。
なので、情報商材アフィリエイトを始めたけど成約されない原因の1つとして案件が悪いということです。
売れやすい人気商品を扱うことによって、公式サイトに誘導してからの成約率が上がるので成約されやすくなり、結果を出すことに繋がってきます。
この記事では情報商材アフィリエイトで結果を出すための案件の選び方に関してお伝えしていきます。
情報商材アフィリエイトの選び方

そもそも情報商材というのは、物販のように物ではなくて「情報コンテンツ」になります。(PDFや音声、動画など)
物販の場合は在庫や作るためのコストがかかりますが、情報コンテンツであれば在庫もなく一度作成してしまえば延々と商品として販売し続けられるメリットがあります。
そのため報酬金額も物販よりも在庫などなくリスクがない分、情報商材のほうが高単価が設定されていることが多いんです。
情報コンテンツとしては以下のような情報が多いです。
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情報商材と聞くと「稼ぐ系」のイメージも強いですが幅広いジャンルが選ぶ必要がありますし、web上で読める本なんかも情報コンテンツと言う認識になります。
悩みが深い系の案件であると「どうしても解決したい」と言う気持ちが強いので、数万円の一般的には高いと思われる商材であっても購入する人が多いんです。
また高単価の他にも物販のアフィリエイトであれば承認率があり、発生しても条件によっては半分以上が非承認にされてしまうケースもありますが、情報商材の場合はほぼ100%承認になります。
(ほぼ100%と言う表現を使ったのもかなり稀にキャンセルなどが起こる場合もあるからですが、1年に数回あるかないかなどのレベルです。)
このように悩み系の案件だったり稼ぐ系の案件のジャンルが人気の物が高く競合商品がかなり多いんですね。
でも案件自体でかなり成約率が変わってくるので選ぶときには少しでも成約率の高い案件を選ぶことが結果を出すには必要になってきます。
そこで、情報商材の選び方のコツとして以下の5つが重要です。
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売れている人気の案件
情報商材でも物販でも結果を出すには「売れている人気の商品」を選ぶことは一番になります。
結局ASPの中にある全部が売れるのではなくて、売れているのは一部の案件だけになり、人気だからとやらないという考え方ではなくて、売れている市場に自分も参加するのが重要です。
物販のASPだと売れている商品かどうかは判断にしにくいですが、情報商材のASP(インフォトップ)なら可能なのでその方法をお伝えします。
人気ランキングを確認する

このようにインフォトップのページより最新のランキングを見ることができます。
通常では「売上順」になっているので、高額な案件が上位にくる傾向があり参考にできない場合が多いので検索項目を変更することで、売れている人気商品を見つけることができます。
そのためには下記の設定項目を変更します。

指定期間の設定項目が24時間だと長期的に売れている商品かが不明確なので、30日や90日に変更すると長い期間の中で成果の出ている案件のランキングにすることができます。
またカテゴリーも同様に自分の紹介したいカテゴリーを設定しておくといいです。
そして「検索種別」では売上金額順から売上本数に変更することで長い期間ないで多く成約されている案件のランキング順位をつけることができます。
なので、長期的に成約数も多く取れている案件を見つけるで結果も出しやすくなります。
特定の悩みに特化した案件
特定に悩みに特化した悩み解決系案件というのは一部の悩みが深いユーザーに対して成約が期待できますが、アプローチできる数が限られるデメリットもあります。
特に「コンプレックス系」の案件は古いコンテンツであっても価値が高い傾向にあるので、アフィリエイトの仕方によってはライバルも少ない市場を見つけることができます。
悩みが深ければ深いほど行動力に変わってきますし、価格の壁も関係なくなってきますので少し高額な販売価格であっても成約されるケースも多いです。
権威性やお客様の声がある案件
人が行動するにはそれなりに強い動機が必要でその1つとして権威性になります。
例えば専門家からの推薦分があったりとか、ランキングで6冠達成しているなどが公式サイトに記載されていると、それが動機となり購入の1つのきっかけになりやすいです。
そのため競合案件を選ぶときにも権威性がある商品を選んだほうが成約はもちろんされやすく、お客様の声とかも記載されていると効果も高いです。
販売価格が適切なもの
情報商材の販売価格は高額なものが多いですが、一般的にどう価格を捉えるのかも重要になります。
いくら悩み解決系の案件であっても数十万円もしたら購入できる人は一部の方だけでになってしまうので、販売価格的に誰でも購入できるくらいのほうが成約としてはされやすいです。
価格帯的にも多いのが1万円〜3万円前後のものが情報商材は多いのでそのあたりの販売価格で報酬金額も50%など高く設定している案件を選ぶことが報酬金額のUPにも繋がってきます。
購入率が高い案件
情報商材のASP(インフォトップ)の場合、購入率のデータを全ての案件で見ることができます。
リンクのクリック数/成約数=購入率 |
の計算で購入率は出されているので、購入率が高い案件を選んだほうが成約として一般的にはされやすいということになります。
ですが勘違いして欲しくないので高い=成約件数が多いかは別問題になります。
例えば下記の2商品があった場合を見ていきましょう。
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このような2つの商品があった場合にも同じ購入率が10%でもあっても期間内に成約された件数としては約100倍違うわけなので複数のアフィリエイターが紹介して成約が取れているのは(2)の可能性が高いです。
逆に(1)の場合は特定のアフィリエイターが紹介していて成約されているだけかもしれないので、新規で扱うにはなかなか成約されない可能性が高いと判断できるんですよね。
なので、「購入率が高い=稼ぎやすい」とは限らないので期間など変更して見てあげる必要があります。
選び方=長期的に売れ続けている案件

情報商材アフィリエイトで結果を出すためには選び方が重要でその中でも長期的に売れ続けている案件を扱うのがベストです。
そうすることで長期的に高い購入率で紹介することができれば結果も早くつきやすいですし、そのような案件は業界でも認知されている可能性が高いので検索などでユーザー数も多いんです。
逆に短期的に売れた案件の場合には、数年単位で見たときには稼げなくなる可能性が高いので注意が必要になります。
新商品は販売直後から価値は下がっていく
情報の価値としてノウハウ系は時間が経つに連れて価値は下がり売れにくくなる傾向にあります。
例えば、ゲームの攻略本で販売直後に販売されたものよりも数ヶ月経ってから販売される攻略本のほうが多くのことが書いてあったりとか情報の価値が高くなりますよね。
そのためノウハウ系であれば販売直後は反応がいいがドンドン下がっていくのでメルマガや長期的なアフィリエイトをするのには向いていないです。
そんな中でも数年前のノウハウ系のコンテンツが今もランキングの上位にあり長期的に売れ続けている案件を少ないですがあるので、そのような案件をお勧めします。
安定した結果を出すなら長期的に売れている案件
そのため安定した結果を出し続けるなら長期的に売れている案件を選ぶことが重要で、ランキングで上位の案件や購入率が長い期間見ても高い案件などが当てはまってきます。
これ系の案件だと公式サイトも綺麗で権威性やお客様の声などもあって高い購入率を維持できたりとか購入後のサポートがしっかりしていることが多いので紹介後の満足度としても高いです。
それに加えて「あなただけの特典コンテンツをつける」などすればさらに付加価値をつけることで購入率をさらにあげることができるので、情報商材を選ぶ際には参考にしてみてくださいね。

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