Twitter(ツイッター)

Twitter×note販売で稼ぐのは危険!メルマガ集客に繋げるnote活用術

Twitter(ツイッター)を
利用していく中で、
ここ最近多く見かけるのが
【Twitter→note】への
導線として

有料コンテンツや
無料での情報発信をする
傾向にあるんですね。

私も最初は
「なぜ、noteを使う?」
とついていけない部分が
ありましたが、

本日初note公開するために
カタカタとnoteを書いていたり、

Twitterでの
note販売をリサーチして
見えてきた部分を
この記事で解説します。

少し前の私のように
「noteって何!?」
と思っている方は

最後まで読み進めて
みてくださいね。

 

Twitterでのnote販売で稼ぐのはやめとけ

【Twitter→note公開】の
最近の流れとしてあるのは、

noteの手軽さの部分が
一番多くて、どうしても
自社コンテンツ販売になれば

PayPalや他の決済サービスなどの
登録が必要です。

本人確認の書類などで
paypalであれば利用可能ですが、
やはり数日はかかってきますし、

一般ユーザーに対して
PayPal決済という部分が
少しネックなんですよね。
(英語で怪しい…のような)

特にビジネス系の人であれば、
PayPalはおなじみだから
決済することへの
不安感は少ないですが、

Twitterや他のSNSのように
ビジネスに染まっていない
人たちには
少し壁に感じる部分になります。

ですが、
noteの場合であれば
月額500円のサービスに加入すれば

5万円までの有料noteを販売
(無料会員なら1万円まで)
することができて

独自決済の導入もなく
手軽く販売側も
行うことができるんです。

それにTwitterでは
note公開や有料noteが
流行っているので、

既に登録済みだから
有料noteを買うことに対しても
スマホのゲーム課金
するような感覚で

行うことができているのも
特徴なんです。

そもそもnoteとは!?

文章、写真、音楽、動画などを
気軽に投稿し、

作り手とフォロワーとをつなぐ
サービスとして作られたのが
「note」で

ブログやSNSのように
気軽に情報発信できる
媒体なんですね。

ですが、
ブログのようにSEOがどうとか
SNSならフォロワー数が
どうとかではなくて、

デジタル化したコンテンツ(note)
とファン化して

SNSのようにコミュニケーションも
測ることができる
媒体だということなんです。

【SNSとブログの中間】
みたいな私はイメージを
持っています。

その中でも無料で
noteを公開することや、

有料(自分で価格を決めて)noteを
公開することができるので、

有料コンテンツ販売を
行うことができる媒体としての
役割が大きいんです。

だって無料のコンテンツなら
PDFファイルなどの
レポート形式(無料レポート)
のような媒体でもいいのに、

noteにこだわる理由としては
有料コンテンツを
気軽に出せることなんですね。

Twitterユーザーのnoteでのマネタイズ

Twitterを最近
よくみていく中では、

Twitterを集客媒体として
有料noteの公開で
マネタイズを図っている
アカウントがめちゃくちゃ増えていて、

その多くがメルマガやLINE@での
個人での発信媒体を
持っていないんです。

ようは私とかメルマガや
LINE@での発信を
している人であれば、
【Twitter→メルマガ→独自コンテンツ販売】

のようなリストマーケティングを
行うことができているが、

Twitterユーザーで
メルマガ等をやっている人は少ない。

なので、
Twitteやブログという媒体の中で
マネタイズするしかないので

有料note販売をする
という選択に
なってしまっていて、

980円~4980円くらいの
有料コンテンツを販売する人も多い。

Twitter×有料note販売を続けるのは目先の報酬しか生まない

Twitterの媒体1つで
数万円の収入を
作り上げる目的であれば、

Twitterで発信力を高めていって
有料note販売を
ガンガン行っていけば
達成することができますが、

それ以上はnoteだけでは
厳しいんですね。

というのも、
Twitterのユーザー属性として
潜在層+信頼関係が
構築できていない人が
大半になるので、

いきなり19,800円の
有料noteを販売しても
実績や発信力がないと難しい。

多くの人がお金を出さないで
無料で情報を仕入れたい
属性の人たちなので、

いきなり数万円の商品を
オファーもされていない状態で
自らの行動で買う人というのは
少ないんですね。

なので、
Twitterでも発信力が
めちゃくちゃある人も
「note販売→メルマガ発行」
に移っていたり、

その業界の流れは
浸透していくので

メルマガでのマネタイズに
切り替えている傾向にあるんです。

参考:メルマガでの王道4つのマネタイズ!10万円を最速で稼ぐ方法

note公開からのメルマガリスト取り

Twitter×note販売では
数万円以上のものは売れにくく、

読者さん(リスト)も
メルマガやLINE@にも
蓄積されていかないので、

長期的に考えた時には
リストマーケティングを
取り入れた方がいい。

その中でもnote公開や
販売で見かけるのが

【Twitter→note→メルマガ(LINE@)登録】
の動線を仕組み化して
リスト取りを行い、

マネタイズはその先のメルマガ等で
行う方法になります。

note販売がゴール(マネタイズ)
ではなくて、

リスト獲得することや
その先でのマネタイズを
測るための戦略で、

メルマガやLINE@を
やっている人なら

リスト獲得をこの動線を組めば
作ることができる。

この場合のnoteの感覚としては、
無料オファー
(無料で情報あげるから
欲しい人はメルマガ登録してね)

みたいなイメージで、
noteは集客のために
リスト取りページだということです。

note=無料オファーの役割

有料note販売でのマネタイズでなく、
メルマガやLINE@登録が
1つのゴールだとすれば、

いかにTwitterからメルマガや
LINE@に登録してもらえるか
を考えますよね。

固定ツイートや日々のツイートで
メルマガ登録を促すことも
やっている人もいますが、

今のTwitterで
その戦略で行っていても、
まあリスト取りすることって
難しんです。

その理由としては…

  • 登録するメリットがない
  • 怪しい
  • 限定性がないのでいつでも登録できる

という部分があるので
Twitterでいくらツイートして
集客しようとしても難しくて、

リスト取りするなら
【登録する理由】を
つけさせるのが重要で

その1つがnote公開(無料オファー)
だということです。

具体的には、
note内で全ての
情報は出さないで

続きはメルマガ内で
公開することや

期間限定で
noteを公開するなどの
限定性+情報の
提供をしていくことが

「note→メルマガ登録」
の動線を作るのに
大事なんです。

参考:Twitterも新時代に突入!最新の成功事例と活用方法とは

Twitter×メルマガが最強のマネタイズ方法

Twitterでの
有料note販売では
価格面や信頼関係の部分・
Push型のセールスが
できない部分もあって、

数万円からそれ以上の商品や
サービスを販売していく
ことは向かなく、

それ以上のオファーをするなら
メルマガを活用した方法
なんですね。

なのでマネタイズは
メルマガ内で行うとして、

メルマガの集客を
Twitter上で行なっていくなら
Twitter×noteの役割と
マネタイズではなくて

無料オファー(集客)
としていくんですね。

特にnote→メルマガ登録
をする人であれば
情報を読んで登録してくれるので、

ブログ同様に
濃い読者さんになる可能性が
めちゃくちゃ高いですし、

SNS=質が低いは
集客の仕方による
ということなんです。

そこからメルマガで
マネタイズしていく方法は…
メルマガで毎月100万円以上を自動化して稼ぐ方法【まとめ】

で詳しく解説しているので
チェックしてみてくださいね。

今後は、
Twitter上の発信力ある人たちが
メルマガをやり始めたら、

Twitter場の流れが
Twitter×noteから

Twitter×メルマガ
になっていく可能性もあります。

特にこの業界の場合は、
発信力のある人によって
流れも変わってくるので、

情報発信ビジネスやっている人で
Twitter属性にあう
ビジネスの場合には

Twitterも
チャレンジしてみてくださいね。

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