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メルマガの読者数(リスト)を集めるのはヤメろ!少ない読者数でも結果を出す方法

メルマガでの情報発信ビジネスを初めてアフィリエイトや独自コンテンツ・サービスの販売をしようと思っている人の多くの悩みとして出てくるのが、「読者数(リスト)が集らない」という事なんですね。

ここ最近では、メルマガ集客もハードルが上がってきているのと発信できる媒体(SNS・ブログ・YouTube)など様々な情報発信者も増えている事が1つの原因として考えられます。

でも…安心してください!!

メルマガで結果を出すには、【読者数(リスト)は必要ないです!】なぜ必要ないのか、そしてこれからのメルマガ発信でマネタイズして結果を出していくにはどうすればいいのかをこの記事でお伝えしていきますね。

 

メルマガの読者数(リスト)は少なくても結果を出せる

「メルマガは読者数(リスト数)がないと稼げない!!」みたいなイメージを持っている人もいますが、それは数年前までのメルマガ運用のやり方で、【読者数(リスト数)が多い=発信力もあって結果も出る】だったんですね。

今でもアプローチできる数が多いので、もちろん無いよりは一人でも多い方が有利ですが、個人の情報発信者で読者数(リスト数)を何万リスト集めるにはどれだけの時間と費用がかかるかと思うと想像できませんよね…

そのため今からのメルマガ発信を行う場合は、【量より質】を目指していくことが重要になります。

例えば、毎月100万円の売上を発生させたい場合

読者数(リスト数)10000人×成約率1%=100人(1万円×100=100万円)

読者数(リスト数)1000人×成約率10%=100人(1万円×100=100万円)

このように同じ100万円の売上を発生させるにも読者数を増やして成約率低い状態でセールスしていくのか、後者のように高い成約率で少ない読者数でも同じだけの結果を出すのかでは、現実的に早く結果を出すには後者ですよね。

なので、読者数(リスト数)を増やす部分も重要ですが、最初のステップとしては「メルマガ内での成約率を上げること」に重点を置く事によって結果を早く出すことができます。

 

読者数(リスト数)は成約率でカバーできる

このように特に個人で情報発信ビジネスを始めていく場合には、読者数(リスト数)を増やすことよりも成約率を今よりも2倍…3倍と増やしていく方が結果も早く出すことができて、成約率でカバーすることが可能になります。

では、メルマガ内のセールスでどのように成約率を上げていけばいいかということですが、メルマガアフィリエイトで成約率44%を達成した方法の記事で実際に私が高成約率でメルマガ内セールスをした方法を解説しているのでチェックしてみてください。

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濃い読者さんの集客とセールスまでの一貫性をもつ

メルマガ内での成約率は「セール力・オファーする商品やサービスの質・信頼関係」といった部分が大きく影響して、それよりももっと原点を考えていくと「集客の段階で濃い見込みユーザーを集客できているのか」という部分が重要になります。

何故なら、同じメルマガ(ステップメールを活用)した場合であれば、一度リアルで会って仕事の話をした人と、広告をみてなんとなく登録した人では、そもそものスタート地点の温度差があるわけですよね。

もちろん「この人のメルマガを読みたかった!ワクワクしている!!」みたいな状態であれば一番いいですが、読者数(リスト数)を増やすだけにフォーカスしてしまうとこの質の気にならなくなってしまいます。

そのため「日々の情報発信→集客→教育→販売」のフローの中での情報発信の一貫性を持つことで発信の軸やテーマや世界観などが統一されて結果的に成約率を高くする事に繋がっていきます。

 

情報発信の一貫性をもつ=発信のテーマと軸

情報発信の一貫性と聞いてイマイチ納得しない人も多いと思いますが、情報発信ビジネスをしていてメルマガ登録もされるのに成約率が低かったり思うように結果を出せていない人はこの一貫性ができていない場合があります。

そうなってしまうと集客できた読者(リスト)さんの求めている情報やコンテンツの提供ができていなかったり少しズレていたりするので、発信のテーマや軸を決めていく必要があるんですね。

そこで行った方がいいのが、「メルマガ内での最終的なゴール設定(今の段階で)」を行う事で、マラソンと同じでゴールに向かって走り続けていくのに、情報発信ビジネスでもゴールがなければ方向性がズレてしまうんです。

 

メルマガ内での最終的なゴール設定をする

具体的にメルマガ内での最終的なゴール設定としてシンプルなのは、メルマガ内でのマネタイズ(セールスフロー)を構築してそれに合った見込み客に向けた情報発信と集客を行っていくという事になります。

例えば、「英会話を個別指導して教える講座」をメルマガ内でのマネタイズとしてオファーしていくのであれば、ここか逆算して以下のようなことを考えて発信の軸(一貫性)をもつべきなんですね。

  • どのような人をターゲットにするのか
  • 他との差別化(自分の強みがどこか)
  • ターゲットは普段何に悩んでいるのか?

など。

ゴールから逆算していく事によってターゲットを明確にすることができて、そこから悩んでることや求めている情報やコンテンツといった部分を日々の発信にして集客まで行っていけばいいんです。

仮にここの一貫性が持っていなければ発信内容もブレブレになることも多いですし、思うように結果を出すことも難しくなるので、ゴール設定から逆算した行動や戦略に落とし込んでいく必要があります。

 

成約率の次の段階が読者数(リスト)の増加

高い成約率でメルマガでオファーすることができれば、少ない読者数でも売上が発生して結果を出すことができますが、一定のラインでの成約率以上を目指すことが難しくて成約率10%→30%などはハードルも上がるわけです。

そのステップの次としては「新規の読者数(リスト)が今より倍になれば売上も倍になる」みたいに思うんですよね。

なので、この段階になったら読者数(リスト)を今よりも2倍や3倍に増やしていくにはどうすればいいのかを考えていけばいいですし、今やっている集客の媒体をもっとよくしていくのもいいですし新しい集客にチャレンジするのもありです。

その中で一番早く集客できるのが広告を使った有料集客で、コンサル生のIさんがメルマガ配信1ヶ月で成約率12%のステップメールを構築!で紹介している人は広告を使った集客だけで売上を伸ばしていくことができています。

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有料集客の場合、広告費がかかりますがそれなりの成約率でメルマガセールスができていたりとかマネタイズのセールスフローがしっかりできていれば黒字展開して売上を増やすことができるのでオススメの集客にはなります。

ですが、なかなか集客に対して広告費を払いたくないと考えているのであれば、SNS集客のコツ!王道3つのSNSで集客する方法【まとめ】に書かれているようにSNS集客にチャレンジしてみるのもいいですよ!

 

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